なぜ、オオハタコーポレーションの社長は、これほどまでに、仕事の段取りにこだわりを持っているのか。
それは、職人を気遣うことから始まったちょっとした心遣いだった。現場に入る前に、工程を一からプランニングし、職人の配置や必要な道具の準備、材料の加工までを、職人それぞれの能力を考え段取りする大畠社長。現場に入っても、自分は裏方にまわり、施工の段取りをする。この徹底した考えで、段取りしていくことにより、実際に仕事をしていく職人たちの負担が軽減され、スムーズに仕事が運んでいくのだ。

そう語る社長の大畠のもうひとつのこだわりは、施工現場の綺麗さである。仕上がりが綺麗なのは当たり前、それよりもいかに現場を綺麗に保っていくかということも考えている。このこだわりは、消費者サイドから見ると実にありがたい。
段取りによって、お客様が幸せになれる。これこそがプロの段取りである。
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